一般的な漫画本位のサイズならかなり入るが少し大きい本は入らないそれを抜きにしても軽くて安いしかも丈夫かなり良い

自分の使い勝手がいいように棚を調整して収納できて助かっています。

マンガ入れたくて息子が購入。高校生1人で組み立て一時間くらいでした。本人は大満足です^_^縦長なため転倒防止は必要かと。

他の方も指摘されていますが、部品の精度が低めであまりきれいに組み上がりませんでした。私の場合は一箇所ネジ穴が傾いていたのと、棚板用の穴がひとつ空いていませんでした。面倒なのでそのまま使っていますが。棚板受けも扱いにくいスタイルでした。ちなみにCDラックとして使うと、均等な5段✕2にはできず、1段✕2がDVDサイズになります。

丈夫そうです良い。組み立ては、たいへんでした。部品は、完ぺきで、素晴らしい。ありがとう。以上。

製品精度も問題なく、良い本棚でした。お値段も手ごろで良いと思います。

値段の事を考えるあまり言えないが、精度がひどい。木工ボンドも、変な所から漏れるし、何より、家具は、予備部材が入っているものですが、それも無い。次はないかな。

商品は値段相応です。出し入れの頻度が多い棚には向きません。説明通り作れば特に問題なく作れます。カムロックというよくわからないネジ穴が理解できない方は購入をオススメできません。棚はズレが生じるので私は左右片方だけ上向にねじ止めをしてもう片方は横に向けてねじ止めをしました。

買う前に注意しなければならないのが、本体サイズ(一番下の下台)の奥行きは、D28cm ですが実際に収納できる奥行きは、D17.5cm です。外寸は D19cm です。(一般的な)CD、DVD を収納して 3.5cm～4.0cm は手間にスペースができます。(一般的な)単行本 は手間に 5.5cm のスペースができます。実際収納してみるとピッチリ入るので、見栄えはいいです。段も思ったより細かく設定できます。ただ、A4サイズは段から飛び出します！ご注意ください。メリット・価格がお手頃。・棚(8枚+上下合体時の棚部分 計9段)は、多くて助かる。・スリムだから狭いところにも入る。・段もわりかし細かく設定ができる。・ドライバー１本で組み立てられる。・壁や隣の棚との連結用の固定用金具も２個付いている。デメリット・作りがやや雑。(値段相応。むしろ値段の割には良かったかも･･･)・梱包から開けてみると木くずかちらほら見受けられる。・A4 サイズがはみ出る。内寸をもっとわかりやすく表記するべき。・地震が来たらスリムな分、すぐ倒れたり、中の物が飛び出そう。組み立て時間は、狭いところでやって1時間ちょっとだったと思う。地震対策で、M3 書棚用落下防止シールがオススメです。

この商品をチェックされている方、一つ伺わせてください。いったいどこに関心を持たれ、興味を惹かれましたか？それは値段ではありませんか？そうですよね、棚の高さを調整すれば文庫本やDVDケースも詰められる８段のCDラックがわずか4,000円です。こんなに安い商品なかなかありませんからね、思わず目にとまるのは当然だと思います。で、予算はそれが上限ですか？もう少しだけでも出すことはできませんか？出せるなら、悪いことは言いません。amazonでも、ニト○でもジ○イフル本田でもカインズホ○ムでもいい、倍額出して同等の商品をお買いなさい。何故ってこの商品は、「安かろう悪かろう」という言葉の意味を、全身全霊で教えてくれるからです。おかしいと気づくべきでした。他メーカーの同等商品、幅40cm・8段のウッドシェルフが軒並み7,000～10,000円台の中、何故4,000円で販売できる、そして黒字を出せるのか。品質が底辺も底辺、ド底辺だからに決まってるじゃないですか。まず前提として、この商品は２つのカラーボックス状のパーツを上下接続し、その接続に木ダボとジョイントシャフト＆カムロックで固定する方式となっています。当方が買った商品が、偶然検査をくぐり抜けてしまったダメな個体だった可能性は否定しません。とは言え。木ダボ穴が異常に大きく、ダボがするっと入ってくるくる回ってしまうので、絶縁テープで巻いて太さを補正したり。逆に異常にキツい穴があり、ちっともねじ込めないので、紙やすりでこすってゴムハンマーで叩いたり。ジョイントシャフトの頭の位置がカムロックが入る高さまで上がらず、テコの原理でシャフト頭を持ち上げてやらないとカムロックがねじ込めなかったり。カムロックを回転させたら「バキッ」と音がして、ただでさえ軽く脆い合板の側面が一撃で割れたり（添付画像１枚目）。ジョイントシャフトを固定し、上下パーツを接続するはずのカムシャフトの穴の位置がズレているらしく、上下パーツの間にミリ単位の隙間が空いて反対側の景色が見えたり（添付画像２枚目）。コストダウンのためか、可動板を固定するためのダボはよくある金属パーツではなく、まるでセルロイドのような貧弱なプラパーツをねじで固定するという、棚の位置を変えたくなったらうんざりするほど手間がかかるタイプだったり。収納能力に文句はありません。だから☆１つでなく２つにしてあるんです。重ねて言いますが、「安かろう悪かろう」という言葉はこういうときに使うんだなあ……という感慨を、100円ショップで買ったＴシャツが首を通した瞬間やぶけた時以来、久々に抱いています。買うなとまでは言いません。でも、世の中にはあとほんの数千円出せば、もっと上等でもっと頑丈でもっと棚の位置を変えやすい、そして接合部から向こう側の風景が見えたりしないシェルフが売られているんです。当方のように、「安いんだからこれでいいんだよ」と自分自身に言い聞かせて、無理やり自分自身を納得させるようなことをされたくない方は、もう少しだけ財布の紐をゆるめることを、衷心よりお勧めいたします。