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5.0
2023/06/01
購入者
何でも一つ願いを叶える代わりに魔女と戦う契約をした魔法少女が跋扈する世界。魔法少女である環いろはが神浜市という街で魔女や魔女と似て非なる敵、ウワサと戦い、他の魔法少女たちの手を借りながら何故か存在が抹消されている妹を探す物語。本作は『魔法少女まどか☆マギカ』および『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語』(以下、本編と呼ぶ)の外伝ゲーム『マギアレコード』(以下、マギレコと呼ぶ)のメインシナリオ第Ⅰ部前半部分の映像化作品である。本編の外伝作品であること、原作が存在することなど、本編とは毛色の異なる作品。言うなれば、マギレコ第Ⅰ部を2クールに極限圧縮編集したトレイラームービーといったイメージである。主人公たちは各地を渡り歩くことになるが、本作の舞台となる神浜市は複数の区で成り立ち、相応に歴史があり、地図表記できる程度に地理がある都市として描かれる。アプリ内で二桁は登場する魔法少女たちも『何を願ったのか?』をベースにパーソナリティ、使える魔法、交友関係などがガチガチに構築されている。敵である魔女、使い魔、ウワサにも非常に適当な設定が存在する。アニメ化に際し、それらの背後設定をすべて投入することは不可能、それ以前に本作で描かれる第Ⅰ部メインシナリオの半分すら1クール13話ですべて描くことは困難である。では、本作はというと、メインシナリオの微妙な部分に改変を加えつつ、徹底的にメインシナリオの必要な部分や見せ場だけを抜き出して描き、逆に、他で補完可能な要素は可能な限り省いている。本編視聴者もゲームのプレイヤーも知っているであろう本編のストーリーの軸になっていた『根底設定』は要約し仄めかすに留め、物語において必要になる終盤に説明し、アプリ版で語られるキャラクターの過去などの設定や、視聴者が想像しうるであろう登場人物の心情など、語り切れないことは不要な部分を省いたうえで、視聴者側の知識や想像、映像の外で補完させ、話の筋は『メインシナリオを描く』ことのみに集中している。(マギレコユーザー向けに説明するならば、まどマギ本編組の変身バンクの表現手法である。 キャラクターの本編における関連情報を短い映像に詰め込みつつ『変身バンク』としての体裁を整えている)また一方で、シナリオの展開と直接関係ない隅っこや背景、シャフト的なお遊びテロップにメインシナリオに不要、かつ収まり切らない背後設定を可能な限り過積載している。例えば、一話終盤の看板にかかれている文字などはほぼすべてゲーム内の実際の願いの一例である。アニメでは名前すら出てこない実在する商店街、複数の学校、街並みが素知らぬ顔で舞台として登場し、台詞すらないモブキャラにすら人格が与えられ、相応しいロールが宛がわれている。メインストーリーの構成にも個人のストーリーや設定が無駄なく、何重も意味を与えられて挟みこまれている。そういったシーンが至る所にあり、すべて例示するにはスペースが足りない程である。(本編視聴済みの層向けに説明するならば、最終話まで見た後の本編である。 翻訳された魔女文字など裏側をすべて知った後で振り返ると意味のある描写が随所に詰め込まれている)作画面は一部微妙な回もあるものの、象徴的なカット演出や普通なようで不気味な建造物などで伝奇的な雰囲気もあり、アニメ版にリファインされたうわさやホーリーなアレなど、バトルシーンも圧巻である。本編、マギレコともに未体験の層に本作がどう映るかは想像するより他にないが、そういった背景があることはいったん置いといて、普通に視聴すればよろしい。大まかな展開はアプリ版と同様なので、最終話の引きからの続きをフルボイスのアプリで確認するもよし、ネタバレを見ず2期を待つもよし、2期がくるまで本作を見ないのもよしである。映像作品として見た場合、二話かけて個人に焦点を当てるストーリー構成は改良、改変、再編成された部分を含めて確実にゲーム本編シナリオよりも面白い。同時に、既プレイヤーでも満足できるクオリティであるということを確約する。『マギアレコード』一部シナリオの映像化作品、本編外伝として完成されていると言える。逆に、アニメからゲームに入ると個々人のストーリーや詳細な設定は楽しめるものの展開が改良された部分のギャップやアニメと異なるスピード感の欠如で(特に前半の微妙な)メインシナリオはあまり楽しめないかもしれない。エンディングまで見れば本作のイメージと完全に合致するだろう。アプリ版個々のエピソードのリファイン、2期への引きとしては充分な出来。恐らく完結するであろう次期が待ち遠しい所である。
1.0
2023/06/01
Amazon カスタマー
先ずはBD版第1巻同様に書かせて頂きます。また本レビューはBD版での感想ではなく、アニメ版『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』と言う一作品を視聴し通したうえでのレビューですので、回を追うごとに本レビューに編集を以って追記させて頂きます。誰一人として痛い目を見ない「ちょっと絵が見難いプリキュアもどき(もどきと称す事がポイント)」と思っていただいて基本的に間違いはありません。とは言え『人が死ねば面白い』と毛頭も言うつもりはございませんが、一切合切、痛いしっぺ返し食らいもしない様なお話はまどマギの外伝としては相応しくないでしょう。『まどマギと比べすぎ。分けて見て欲しい』と物申す方もおられるでしょうが、副題にまどマギ外伝とある以上は比べられるのは当然の定めでありましょう。例え比べてなくとも、上記の通りにお粗末な出来なのでプリキュアを見ていた方がまだよろしかろう事です。なお、ここでプリキュアを比較として挙げた訳ですが、決してプリキュアを貶めたい訳ではなく寧ろあちらは16年もの歴史を築きつつ長年にわたってプロが作り上げただけあって伝えたいテーマが明確に備わっています。そもそも最初からして「女の子だって暴れたい」とステレオタイプを破壊されましたのがあの作品です。近頃の作品の伝えたいテーマとして、ジェンダーの話も少し入り込んできている模様。このレビューを執筆現在、マギアレコードには今のところ『テーマ』がありません。しょーもない謎をばら撒くだけばら撒いて引っ張ってそろそろ最終話(13話)を迎えようとし、散らかした風呂敷を如何に畳むか見ものでございましょうが、それはそれとして作品を通して何を伝えたいかが未だ見えて来る気配は全くありません。まどマギでは希望と絶望は差し引きゼロ。放送年当時(平成23年)朝日新聞にて掲載されたまどマギについてのインタビュー中での虚淵氏曰く『希望を追いかけても、絶望は必ず付いてくる。それを前提に望まないと。てんぷらを作れば、油を固めて捨てねばならないように、廃棄物なしに、きれいなものだけは出てきません。』『誰かの正義は、誰かにとっての悪であり、善意、優しさ、希望が人を幸せにするとは限りません。』との事。言うなれば魔女化とは、上記でも述べた通り「条理にそぐわない希望はゆがみをもたらす」事の象徴でしょう。して最終回を迎えまどかがその身を捧げ女神にまで到達するものの、それでも魔法少女が迎える「死」もとい円環の理への導きは避けられず、願いに殉ずる他の生き方を許されない魔法少女の儚くも輝かしくなんと悲しい事でしょうか。私はまどマギを経て彼女達が短い命を散らすまでに放った『輝き』に魅入られ、今でも生涯に渡って好きと胸を張って言える作品であると、9年経った現在でも思い続けております。一方でこの度のマギレコは如何でしょうか? 魔女化しても魔法少女に戻る事ができ、ゲーム版からしてもどうやらこれはゲージを溜めて放つ第二必殺技的な扱いの様です。テイルズで言うところの秘奥義、FGOで言う所の宝具みたいなシステムと言ったところでしょうか。つまるところ然程デメリット無しに魔女化から回帰出来る事は、また朝日新聞での虚淵氏の引用とはなりますが『幸せ、勝利、栄光と行ったポジティブな言葉は、それと対置されている物をゴミ箱に放りこんだうえで言われます。そこから悪臭が発生し、うじがわいても、見ないふりをして、世の中を明るく照らそう』とすること他なりません。まどマギ本編でやろうとした事を踏み躙りたいのかは知りませんが、真逆の事をやらかしてると言っても言い過ぎではありませんでしょう。また、どこかで「まどマギは絶望の物語でマギレコは希望の物語。よって一緒に比べるな。語るな」と仰せられてた方も見かけた様な気もしますが、果たして『希望』とやらを実現させるにあたってどれ程の廃棄物が無かった事にされたでしょうか? どれほど悪臭が生じ蛆が湧いたとしても、忘れた様な顔をして仕掛けてくるエゴを希望と言い張るのでしょうか? 久々の続編と聞き心を躍らせて視聴を始めた始末がこの有様です。虚淵氏の不在にはこの際目を瞑るとしても、彼の意思をくみ取れるもっとマシな脚本の方に担当して頂きたかった所存です。とは言え聞くところによりますと、原作であるアプリ版と展開がほぼ同じ且つその原作を担当した脚本家がたのお名前が記載されてないそうです。つまり誰がお書きなさったかも分からないお話を見させられてる、と言う事です。まさに『こんなのあんまりだよ。こんなの絶対おかしいよ』と言えましょう。【追記】~11話 (R2/03/15)『ゲーム版をプレイしていれば面白い』との事ですが、寧ろゲームをやってないとつまらないとあればアニメ化としては失敗の部類に入るが為にアプリ版の宣伝としては逆効果になり得るのではないでしょうか。普通は「アニメを見て面白かった。だからこそ原作に触れてみたい」となるのが当然でしょうが、見てつまらなかったアニメの原作にわざわざ触れようと思う方がおられますでしょうか? またアプリ版が面白いと仰せであらば、その評価はあくまでもアプリ版の評価となりますので本アニメの評価にはなり得ないと考えられます。また戦闘シーンですが、第1話を除き基本的にはいろはのなけなしの低威力射撃を数発→やちよが一撃で魔女を撃破の繰り返しとなり、駆け引きも何もなく見応えがありません。アリナの絵の具を用いた戦闘においても、サイケデリックな絵柄をした粘液で誤魔化し、肝心の本人が何をしているのか一切不明若しくは見辛い描写であり、これも面白みに欠けます。剰え先日放送の11話に至っては鶴乃が「特急で倒すよ!」と言ったっきり何時の間にか撃破後の場面に移り、如何に倒したかすら描かれなくなりました。叛逆のマミとほむらの、銃弾が時と空間ごと凍て付く中で、さながら舞踏会が如き武闘を繰り広げるあの一騎打ちを劇場の音響と大画面を以って目を見開きながら見た経験をした身としては悲しい限りです。【追記】~12話 (R2/03/22)現在12話。まどマギ本編ではグリーフシードの柄がそれぞれ異なります。例えばお菓子の魔女なら楕円状のエンブレム。人魚の魔女はさやかのジェムと同形状、救済の魔女はまどかのジェムの形状に加えてリボンまで備わった豪華なものとなります。が、本作マギレコにて見られるグリーフシードの柄は八面体に球体とほぼ全て使い回しの様です。此度12話に於いて、本編より薔薇園の魔女が登場します。が、その本編出身の魔女から獲得したグリーフシードについても同じく使い回しです。同じグリーフシードを用いる、つまりは同種類の魔女を複数体狩ったと言う線も有り得ません。少なくともかなえを殺めた魔女とメルの魔女のグリーフシードの柄が同じである事を確認できます。まどマギ本編に於いては細やかな箇所もよく見ればTV放送版に於いても適切に描き分けられており関心した限りですが、マギレコでは上記の通りです。有体に言えば『あまりに仕事が雑過ぎ』ます。また、今週の12回とは、まどマギ本編で言えば忘れる筈のない鹿目まどかの覚悟の回 "わたしの、最高のともだち〟 の回です。献身的でされどあまりに切なすぎる我が身に替えた願い。やっと気づくことの出来た暁美ほむらと言う名の最高の友達。鹿目まどかが女神とまで至る事が出来たのはほむらが昏い道を照らしてくれたのもありますでしょうが、彼女をその気にさせる事の出来たまどかの高潔な人柄、全てに手を差し伸べる事の出来る、言葉だけなら簡単だけれど実際には到底難しい事で、けれどそんな事までやってのけられる人柄に集約されています。ただ一つの誤算と言えば、暁美ほむらが『愛』を知ってしまった事でしょうか…。一方で本作マギレコでは既に我々本編視聴者にとっては既知である筈の"魔法少女の真実〟に30分まるごと使い果たしました。メルとかなえの両者についても前々から後ろ姿等だけは描かれてきましたが、肝心の人柄が描かれない以上は感情移入しようにも少々…いえ、大分と難があります。どれほどの出番かを例えれば、まどマギ本編10話でのさやか、杏子、マミさん程の出番と言えばピンと来るかもしれません。この三者につきましては10話よりも前から嫌と言うほど稠密かつ濃厚に描かれましたから味わいもありました。が、かなメルは今回初めて発声したと言うだけの出番しか実質ありません。言うなれば魔法少女の真実を描く為だけに作られ雑に消費されるだけのキャラクターなのでしょう。12話繋がりで言えばまどマギでは全ての終着点と形容できましょうが、今回は単なる魔女化おさらい――しかも30分まるまる使ってのです。真実繋がりとして9話を以って比較するのであれば、ただ真実を淡々と述べるのみならず、生き方として願いに殉ずるしか許されず、しっぺ返しと称するにはあまりに致命的過ぎた美樹さやかに自分と似た物を見出した佐倉杏子の物語が描かれました。もしも彼女を救う事が出来たのならば、人の為に願って"しまった〟自分もきっと嘘にならない、報われる筈なんだと。他人の為に命どころか魂までもを売ってしまった少女が救われるような、『最後に愛と勇気が勝つストーリー』とも言える『幸せな夢』を見させてと懇願するも、代償の前にはそんなもの儚く散るしか無く、最期は『一人ぼっちは、寂しいもんな』と、自分を影と称すなら光とも言えるさやかに寄り添う事を選んだ杏子の物語でした。同じ30分且つ魔法少女の真実編同士で比較しても、これほどの差が見られます。いよいよ次回13話をもってマギアレコード~魔法少女まどか☆マギカ外伝~も完結を迎えます。前作は上記の通り花弁が如く華々しく散らせた鹿目まどかの物語を以って幕を下ろしましたが、今回は如何にして終着点を迎えるのでしょうか…? それからこの期に及んで新魔法少女を何人も追加して風呂敷大丈夫でしょうか? ちゃんと畳み込められますか?【追記】~13話 (R2/03/29)現在13話。ついに最終話。結論から言えば『俺たちの闘いはこれからだ!』ENDです。そして全てが唐突過ぎて意味不明です。また妹のういに関する謎は全て投げっぱなしで未解決のまま終わられました。ういの話をそっち退けに、横道逸れ続けたままこのザマです。ういの話は一体どこへ行ったんですか?それはそうと、本作には里見灯花なる魔法少女の率いるマギウスの翼なる宗教団体が居て且つ目的はどうも魔女化からの解放の様ですが、魔法少女として生き永らえるのなら魔法少女としてはまさしく暗闇に差し込まれた一筋の希望と形容出来ましょう。にも拘わらず環いろは等一派がキュゥべえ相手でなく先ずはマギウスを敵視する意味がいまいちピンと来ませんでした。魔女にならずに済むのであれば、寧ろマギウスの掲げる理想には賛同して然るべきではありませんでしょうか? とは言え何らかの強行手段(推測されるは拷問や洗脳辺り?)を用いている事より、あまりクリーンな方法での勧誘はされていないと伺えますが、その様なダーティな方法を取らずとも、魔法少女の死もとい魔女化を回避出来得ると言う餌とその実例があるのならば充分餌たり得て釣れる事間違いなしなので、やはり釈然としません。何か無理して悪役の振る舞いをしてませんでしょうか? また、本編を見るに魔法少女は一つの街に一人ないし一チームずつで充分である事が伺えましたが、13話ラストを見るに演説会場を密集出来る程に魔法少女が溢れてる様ですが、グリーフシードの採算は取れてるのでしょうか? マギウスの翼に居る限りはドッペルがありますし、魔女化する心配も無き事かと思われますが、組織加入前は如何にやりくりしていたのか甚だ疑問です。それから巴マミも信者入りとなりましたが、これもまた唐突で…。メンタリティとしては、先ず幸か不幸か両親を蹴落としてまで生き残ってしまい、その贖罪代わりに魔法少女として魔女を駆逐する日々を過ごすものの、それは実は同族を狩っているに他ならず、剰え孤独に堪えられずにかつて誘ってしまった魔法少女、美樹さやかが居る事から、自らが魔女化の種を振り撒いてしまった事実に堪えられずに魔女化回避と言う希望に縋ったのだろう事は推測できますが、これは飽く迄も私による勝手な推測の域を出ません。全部劇中で描かれてはいません。如何にして勧誘されたか、また灯花の言う「説得を聞かなかった」が何を意味するのか全て不明なままです。次に唐突な点として途中やちよが魔女に食われますが、そこで魔女を撃退するいろはについてもいつの間にそれ程にまで物理攻撃が強くなったのか、と首をかしげざるを得ません。アイとさな編では魔女1体すら殺せない程の微弱な弓矢をチクチク射出する程の実力しか無かったのに、です。魔法少女と言う名の戦士としての成長の過程すら描かれていないんです。次に美樹さやかが助太刀に来ますが、これもまた唐突です。あなたどうやってアジトに来たんだと言うのと、マミの猛攻により吹き飛んだ腕を腕で掴んで咄嗟に繋ぎ直す等、杏子に全治三ヶ月な筈の大けがを初手で負わされていた原作ではあり得ない強さを見せていて、いつの間にそんなに強くなったのか意味が分かりません。美樹さやかは心身共に弱い筈です。その他の黒江、さな、鶴乃、フェリシア、そして3話以来ほぼ出番なしのレナ、かえで、ももこと言った他の魔法少女も信者入りしましたが、ここも過程が描かれておらず所謂宇宙猫状態となる他ありませんでした。また敵化するに至った過程が描かれないのみならず、さも「敵に回りました大変です!」と言いたげな急な敵化。掘り下げや築き上げた絆も無いお陰か悲壮感も微塵もありません。特にさなに至ってはメインメンバー入りしてから少しも間がありません。アイちゃんも居なくなり二葉家もアテに出来ず、仕方なくやちよの家に潜り込んだが為に、そこに関係性なんて存在しません。なのに敵化した! と申されても泣けません。また、まどマギ10話のオマージュか、魔女に食われた七海やちよを助け出して名前で呼ばれ「初めて名前で呼んでくれましたね!」とされてもそこへ至る『気持ち』が圧倒的に足らない訳です。少し横道に逸れますが、まだ眼鏡を掛けていた暁美ほむらと鹿目まどかの物語につきまして。まどかとほむらが心を通わせ「キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?」 と、ほむらに全てを託しました。けれどこれは…個人的な推測になりますが、まどかはほむらに助けてもらいたかった訳ではなかったと思います。と言うのも、『嫌なことも、悲しいこともあったけど、守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから』と遺言を残しています。その中には暁美ほむらも当然居る訳です。自暴自棄になったほむらが『こんな世界、何もかもメチャクチャにしちゃおっか?』と問いかけたけれど、全てを愛していたまどかがそんな事許す筈もなく、自分に使えた筈のグリーフシード…たった一つの命を、ほむらの為に全て差し出しました。自分が愛した世界の破壊も、そしてその世界の住人であるほむらの滅びも絶対に許しません。まどかはほむらに生きて欲しかったのだと思います。もし推測通りだとするのならば、博愛主義にも程があるまどかのたった一つの希望と、ほむらに託されたたった一つの希望のすれ違いがなんとももどかしく、遣る瀬無く、愛に溢れた心の触れ合いだったのだろう、と思い返すだけでも頭の中も胸も締め付けられ、瞼に熱を帯び、瞳が潤みます。そして耳だけでなく心も、果ては世界をも引き裂く暁美ほむらの慟哭…もとい弱き己との決別を以って決壊せざるを得ませんでした。話に戻るとして、環いろはと七海やちよ両者には此のような『気持ち』が足りません。名前呼びで心身ともに熱くなれる程のカタルシスがまるでありません。そして最後は巴マミに道連れにされて環いろはは生死不明…で物語は終わりです。先にも綴らせて頂きました『俺たちの闘いはこれからだ!』ENDです。ここでまどか☆マギカ本編の初めから最終回の話をもう一度綴ります。巴マミから魔法少女の在り方のみならず密かに抱えていた孤独を知り、そして孤独に冷えた両手を暖かな小さな両手で抱擁し、されど虚しく散り果て逝く現実を目の当たりにしました。そして美樹さやかはただ好きな人に幸せになって欲しかっただけなのに、なぜ死ななきゃ…いいえ、死んだ先で死ぬよりも惨たらしい『感情に追われる』ような目に遭わなくてはならないのか。そんな現実を少しでも希望があるのなら変えたいと思う中で佐倉杏子と出会い、一抹ながら彼女の優しさに触れる事が出来たけれども、やはり魔法少女の宿命の前では巴マミと同様に命を散らすしか許されなかった。でも人間としての最期の瞬間に、今まで血と涙を流しながら、心も体もボロボロになりながら、それでも必死にしがみついて自分を想ってくれていた暁美ほむらと言う最高の友達に気付く事が出来て、また暁美ほむらが居てくれたからこそ、依然と魔法少女の薄命は避けられないけれど、今までより少しだけ優しさに包まれた世界に造り変える事が出来た…と言う鹿目まどかのほろ苦く切ない物語として今も語られ、私はそんなまどか☆マギカが今でも、9年経った今でも大好きで、美しい旋律であるものの物悲しい劇伴に心地良く包まれつつ、また涙を飲み堪えながら最後まで見届けて本当に良かった作品だと胸を張って言えました。…で、本作マギアレコードは、それぞれの少女の在り方をまどか☆マギカの様に『深く』知る事のみならず触れ合う…なんて事なく、2~10話、話数にして9話分、期間にして2ヶ月程もの時間を掛けてRPGで例える所の仲間集めのみで使い果たし、これはさなに顕著な話ですが…その過程で絆を紡ぐ事なく、いろはとやちよ以外は役割と言える役割が用意されぬまま導かれる終末が打ち切りエンディング。打ち切りエンディングで幕が下ろされました。惰性に9話も消費した挙句、最終4話で大きく話を動かした…と言えば聞こえはよろしい事でしょうが、要するに雑に風呂敷を畳め、その先が打ち切りエンドです。流石にこれは、ふざけるのも大概にしろ。と言う他ありません。願った筈の「ういの病気を治して」も放っぽり出して、余計な方向へ道を逸らし続け、未解決で…。魔法少女の願いとは、その娘の存亡に関わる程の大切な…それぞれの女の子が胸に抱く最後の希望の筈です。なのに…。今まで見続けて、見届けた者への「見て良かった」と思える筈の『贈り物』がコレですか…。最悪中の最悪と言う他ありません。もう怒りや呆れ通り越して、ただただもう悲しいとしか言いようがありません。どうしてこうなったんでしょうか。何が悪かったんでしょうか。もう泣きそうです。助けて欲しいです。もういやだ…。誰よりも皆を愛し、そして皆の為ならとその命を燃やす事の出来る強さそして厚い博愛主義を胸に抱く鹿目まどか。鉄の様に冷え切った様でその実は誰よりもただ一人きりあなたの為なら…と、紅蓮の焔が如き熱い愛に溢れた暁美ほむら。彼女達にもう一度会いたい…。【追記】余談 (R2/07/14)2期があるそうですが、上記の日時現在にて放送予定日時についての報せは未だありません。この件につきましては新型コロナといった事情もあります事から目をつむるべきでしょう。とは言えあれから一つも続報が無い辺り本当に作られるのか疑わしいところではありますが…。本題ですが、聞くところによりますと原作にあたるアプリ版にていわゆる水着イベが開催されているそうですが、その内容と言うのも神浜市で大量殺人を犯した組織と一時休戦のうえで仲良く浜辺遊びと言う内容とみられ、他作品に例えて言うなれば『クラピカが旅団と楽しく海水浴してるくらい不自然』な事の様です。巷では2期からこそが本番だのと言った評判が見受けられますが、当該イベントの評判を聞くに不安要素しかありません。本当に2期から面白くなってくれるのでしょうか? 聞くにアプリ版から大筋のシナリオからは変えてないそうですが、寧ろ大胆に変えるべきなのではないでしょうか。いずれにしてもマギレコをもって『心の死』であるはずの魔女化が、進んでソウルジェムを濁らせて第二必殺技の様にドッペルを放つと言った様に陳腐化されてしまった以上、2期へと期待を寄せるにはあまりに困難な事でございましょう。まどマギ本編における改変後世界ですら、女神となったまどかは魔法少女の死までは無かった事に出来ませんでした。何の権限があってポッと出の新キャラ連中はそんな女神まどかをも超える所業を成せるのでしょうか? あまりにも舐め過ぎです。それから魔法少女にとって魔女化の防止は喉から手が出る程欲しい物の筈なのに、そういったシステムを開発した組織・マギウスの翼を敵視するいろは及びやちよの心理が全くわかりません。敵視するならキュゥべえでしょう? 言ってる事とやってる事が真逆であべこべです。なんですかこれ…。
2.0
2023/06/01
きくち
元がソシャゲという事で覚悟はしていたが、それでもキャラクターが多すぎる。そして一人一人のキャラが前作と被っていて弱い。このアニメの元になったソシャゲのネタバレを予習したが、あまりのキャラ数に不安しかない。名前も複雑、女の子しか出てこないのでキャラデザも似ている上に双子も出てくる…。さらにアニメ制作ではアニオリキャラが1人増えている。そのキャラがキーマンになるであろう、と情報があったが…出たのは1話の数分のみ。6話で新キャラが5〜6人増える。(1人を残してすぐ退場の模様。今後出てくる可能性有り)5話時点で登場したキャラ数は旧キャラ含めて13人。6話の新キャラの一人称が「俺」 女の子の格好をきちんとした女の子が「俺」…勘弁してください。前作に比べれば残酷でもなく、危機感もない。何より主人公が弱すぎる。足手まといは来るな! と言われていて思わず「それな」と口に出てしまった程の無能、無力。能力解放とは何だったのか?ソシャゲとアニメは違う。ソシャゲに登場するキャラ数のまま24話かそこらで纏められるのか? キャラを断捨離してストーリーも変えた方が面白かったのではないかと思う。実際にソシャゲをやっている人達よりも前作のアニメを見て見る人が多いだろうに…。言えることは、今はアニメとして面白くない。噂や魔女の描写は独特の世界観が健在してて楽しい、ただそれだけ。面白くなることを願う。2020/02/23 追記7話視聴いい言い方をすれば謎が深まった。悪い言い方をすれば視聴者置いてけぼりのわけがわからないよ、な内容。出ました、全く見分けのつかない双子キャラ。魔法少女が魔女を使って魔法少女と戦っていたが、これはいいのか…?いやそれよりも…ED後に本編を流すんじゃない!!!!(6話の最後を見返したが次回予告もおまけも本編もなかった。12話目でもなく7話目でこの演出を入れる意味が全く分からない。見逃した人は見た方がいいかも)7話目で杏子が活躍する。俺っ子に「命懸けてる時くらい〜」と説く。まどマギの頃の杏子なら、命懸けとわかっていたらあんなに涼しく説く事はないだろう。あれは杏子であって、杏子じゃない。まどマギの頃にほむらが何度も駆け巡ってきたパラレルワールドの一つかもしれない。それならそれで奥深いが、前作のメインキャラの形をした別人が中途半端に踊っているのを見るのは、妙に複雑な気分になる。まどマギとまぎレコの世界観や設定は、引き継がれているようで乖離している。そこにまどマギキャラを溶け込ませるのは、ソシャゲをやっていない私には到底無理だった。好きなキャラが動いているのにこれじゃない感が否めない。キャラデザも前の方が好き…。10話まで視聴 感想突っ込んでいたらキリがない。7話目以降、ED後に本編が流されることが増えた。CD音源の売上アップ狙いか。12話この金髪キャラ好きだなって思ったら、もう死んでた。13話視聴え? 終わり? 第1シーズンこれにて終了って、そりゃないよ。あまりにも唐突すぎるマミさんの進化にさやかの登場、からの鮮やかな戦闘。主人公達のドッペル化? からの加勢。出てきたばかりの仲間達の裏切り?というか魔法少女にとってマギウスに入るデメリットとは?加入は裏切りと言ってもいいのか?マギウスが魔法少女を攻撃するという点では裏切りだが…。というか主人公と色違いのあの子、結局出ないじゃないか!!! キーマンとは!?こんなに投げるなら次シーズンと言わずに次週も続けてください。取り乱してしまったが、それ程な急展開だった。このアニメはキャラ視点が定まっていない。誰目線で話が進んでいるのか? 主人公視点のようで違う。キャラが多い分場面切り替えが多く、見辛い。このパターンで成功する作品は大体コメディだ。海外ドラマなどは場面切り替えが多用されるが、見やすい。その理由は短いシーンの中で「起承転」があるからだ。対するマギレコは?1日の中の不穏なシーンを抜き出して繋げているだけだ。感情移入も出来ず、面白くもない。どのキャラにも絞りきれずに満遍なくアニメにしようとする製作陣の気持ちはわかるが、画面切り替えを多用するのに工夫が一切ないのでは楽しめない。視点を絞って集中した角度、テーマから組み立てるやり方もあったはずだ。足し算に足し算、感情移入できたはずのエピソードを引き算…そりゃないぜ。次のシーズンは気になるが、それは次の展開が楽しみで気になるのではない。投げっぱなしの展開、乗りかかった舟…このグラグラの舟がどうやって最終地点にたどり着くのか、恐いもの見たさで気になっている。一からやり直してもいい…まどマギ外伝として面白くしてほしい。
2.0
2023/05/31
ねぎのこつ
前作”魔法少女まどかマギカ”があまりにも有名かつ優良作であるという、いい意味でも悪い意味でもアドバンテージがかなりデカい今作。が、ストーリーがあまりにも弱く、後付け設定がご都合的過ぎる。まどマギの外伝という触れ込みで客を引きつつ、前衛的な作画と異質な魔女やキャラ萌えで一定数のファンは獲得済みで、採算は取れているみたいですが、前作のような爆発的な人気は得られないであろう。しかし、ゲームファンなら必見、ゲームの内容を踏襲しつつ、シャフトの世界レベルのファンタスティックなアニメーションでみられるのだ。近年のアニメでよくいわれる伏線回収。今作は大した伏線はないのでどれだけ回収されても心に響くものはありませんでした。まどマギのほむら物語に勝るストーリーは結局は今作マギアレコードにはありませんでした。残念。でも作画とキャラ萌えだけでも見応えがあるのは事実。私、しっかり見続けています。※追記あれだ、高級食材をミキサーにかけてドロドロにして目の前の出された感じ。まどマギの設定やキャラを全く活かせてない。五話まで視聴したが、コレは今期最大の期待外れアニメになりそう笑
2.0
2023/05/30
ラーメン大好きっこ
まどマギの外伝ということで期待の高めだった本作。10話まで見たところだが、まどマギのような引き込まれるストーリーではない。その理由を自分なりに考えてみたい。基本的には、まどマギの魔法少女や魔女の設定を継承しつつ、他の魔法少女たちを描き、まどマギ本編に登場した魔法少女たちはゲスト的に時々登場する。だが、ウワサやドッペルなどの設定がさらに追加されていて、やや複雑になっている。さらにドッペルのせいで魔女化しても魔法少女に戻れてしまうため、緊張感が薄くなっている感が否めない。魔女と戦い続ける宿命を負わされた魔法少女が最終的に魔女になってしまうという救いのない設定が従来の魔法少女ものとのギャップを生み出して、人気の大きな要因となったまどマギ本編。魔法少女たちの末路がその過酷な運命をうまく説明していた。それに比べると、マギレコはよく分からないウワサというもので魔女を淡々と倒していくだけのようにしか見えない。まずウワサというのがなんなのかも未だに理解できていない。僕の理解力の問題もあるだろうが1回見ていまいち分からないなら、分かりにくいということだとも思う。魔法少女の救済を目的としたマギウスの翼という組織も出てくるが、あまり興味も引かれない。ドッペルで魔女化しないなら、それほどの救済の必要性を感じにくいのだと思う。魔法少女たち一人ひとりの掘り下げも甘い感じでそこまで愛着が湧かない。愛着のない魔法少女たちが何人出てきて、何をしようがぶっちゃけどうでもいいと思ってしまう。魔法少女が多すぎる気もする。次々出てきて名前が覚えられてないキャラもいる。魔法少女、魔女、きゅうべえに加え、ウワサ、ドッペル、マギウスの翼などの設定が増えて複雑になり、いまいちどこに向かっているのか分かりづらい。1話だけに出てきた黒江という魔法少女はその後登場しないが、1話だけに出てきてそこまで愛着もわいてないキャラが謎の理由で退場してもたいして気にならないのが本音だ。いろはの妹についてもいまだ謎があるが、妹と出会えたからといってそれがなんなのかという冷めた目で見てしまい、続きがそこまで気にはならない。
2.0
2023/05/29
あんずま
1話は出来が良く今後に期待したが4話まで観てこれは駄目だと思ったストーリーをおおまかになぞってキャラクターを丁寧に描いているがそれだけ製作者に「話を盛り上げよう、視聴者に敵を倒した・謎を解いたのカタルシスを与えよう」という意識がない2話3話、ゲームでは有効範囲が広すぎる階段に発動条件を与えた結果、レナが「魔法少女やっててそういう物の恐ろしさを知ってるはずなのに名前を書く大馬鹿」になってしまった(ゲームでは意図しなくても巻き込まれるから謝罪させないに意味があったのに…)階段に囚われたかえでが何事もなかったかのように結界内に居てレナを許すのも違和感あれこそ変なふうに洗脳されたように見える「もう放送時間終わるからこれで締めね」という感じ魔女もウワサも巻きで倒す、「神浜の魔女は強い」とは一体?構成の下手さは「黒江が2話以降まったく出てこない」点でも明らか今どうしてるの連絡をするシーンをちょっと挟むとかしないのか?おそらく黒羽根になるんだろうけど、二度目に出てくる時にはもうローブ着てるのか?知らん子が悪堕ちしてもふーんってなるぞ魔法少女たちの可愛らしい仕草などは大変細かいし話に関わらないゲストキャラなどファンサービスは充実してるがそんなのはどうでもいい連続して視聴するんだから毎週話が盛り上がるように作ってほしかった演出過多なのにあまり意味がないイヌカレー演出が逆に空虚な印象を与えている4話エンディングイラストのマギウス全員集合のネタバレの配慮しなさが制作側が「キャラクター可愛いできればいいという同人気分で作っている」のを如実に示している
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